プレ交際(仮交際)は「ストーリー」が大事。 距離が縮まる流れを自分で描けていますか?

結婚相談所で婚活を頑張る30代・40代・50代の方に大切な視点・考え方をお伝えします(^▽^)/

埼玉・東京をはじめ全国対応のWith Owl(ウィズ・アウル)結婚相談所、婚活カウンセラーの羽角(はすみ)です。※With Owl(ウィズ・アウル)結婚相談所は埼玉・東京・関西圏等、全国の会員様が活動しているIBJ・BIU正規加盟店の出張型・オンライン全国対応の結婚相談所です(東京都・埼玉県は出張サポート、その他の地域はオンラインにて全ての活動をサポートしています)。

いつも婚活応援ブログをご覧いただきありがとうございます。今回も、皆さんの婚活に役立てばと思いながら、本質的な視点で書いていきたいと思います(*^^*) どうぞよろしくお願いします。

はじめに|プレ交際(仮交際)を「なんとなく」進めていませんか?

お見合いを経てプレ交際(仮交際)に進んだとき、こんなことを感じたことはありませんか。

「会ってはいるけれど、関係が深まっている感じがしない」
「次のデートで何を話せばいいのか、毎回迷ってしまう」
「このまま続けていていいのか、どこに向かっているのかよくわからない」

こうしたお声をいただくことは、決して珍しいことではありません。プレ交際(仮交際)は、ご縁の芽が生まれた大切な時期であると同時に、「どう進めればいいかわからない」という不安を感じやすい期間でもあります。

そのような方にお伝えしたいのが、「距離が縮まるストーリーを、自分で描きながら進める」という視点です。

感覚任せ・雰囲気任せではなく、プレ交際(仮交際)の進め方を自分で意識しながら丁寧に積み上げていくこと。それが、真剣交際・成婚への確かな道になります。

そもそも「プレ交際(仮交際)のストーリー」とは何か?

プレ交際(仮交際)は「結果」ではなく「プロセス」

プレ交際(仮交際)とは、お互いのことをもっと深く知るための期間です。「好きか嫌いか」を即座に判断する場ではなく、ご縁を育てていくための大切なプロセスです。

以前のブログ(「ご縁を大切にする婚活とは?」)でもお伝えしたように、ご縁とは待つものではなく、自らの姿勢と行動によって育てていくものです。プレ交際(仮交際)は、まさにそのご縁を育てる期間と言えます。

「お相手のことが好きになれるかどうか」を受け身で待つのではなく、「この人のことをもっと知りたい・知ってもらいたい」という能動的な姿勢で向き合うことが、プレ交際(仮交際)を実りあるものにします。

「ストーリーを描く」とはどういうことか?

では、「ストーリーを描く」とは具体的にどういうことでしょうか。

それは、「お相手任せ・雰囲気任せ」にするのではなく、婚活を前に進めるために、お相手とご自身としっかり向き合いながら、プレ交際(仮交際)の進め方を主体的に考えていくことです。

「次のデートまでにどんな関係性になっていたいか」「どんな会話をして、どんな安心感を積み上げていくか」「いつ頃、どんなテーマについてお互いの考えを話し合うか」「本当の自分の性格や結婚観をどのように伝えていくか・知ってもらうか」・・・。こうした流れのイメージを、ある程度自分の中で持っておくことが「ストーリーを描く」ということです。

「お相手に任せきり」「フィーリングだけで過ごす」という受け身の姿勢では、関係はなかなか前に進みません。もちろん、計画通りに進める必要はありませんし、その必要もありません。ただ、「自分はどんな関係性を育てたいのか」という軸を持って向き合うことが、プレ交際(仮交際)を実りあるものにする大切な姿勢です。

【結婚相談所ならではの大切な視点】

結婚相談所では、お相手との交際にはルールがあり、交際期間にも決められた期限があります。
その中で、自分でストーリーをイメージし、行動できないままでいると、
「気づいたら関係が全く縮まっていなかった」というケースも少なくありません。

「なんとなく会い続けているだけ」では、プレ交際(仮交際)の期間はあっという間に過ぎてしまいます。
だからこそ、意識的にストーリーを描きながら進めることが大切なのです。

 

30代・40代・50代のプレ交際(仮交際)でストーリーが特に大切な理由

若い頃の恋愛とは異なり、30代・40代・50代の大人の婚活では、「自然に距離が縮まる」という感覚だけでは進みにくいことが多いものです。

お互いに様々な人生経験を経て結婚を真剣に考えているからこそ慎重になりやすい。それぞれの生活スタイルが確立されているからこそ、会う頻度も限られる。こうした現実の中で、意識的にストーリーを描きながら積極的・主体的に進める姿勢がなければ、「なんとなく続けているだけ」の時間が積み重なってしまいます。

以前のブログ(「大人の婚活は『居心地の良さ』が鍵」)でもお伝えしたように、居心地の良さや安心感は、関わりの積み重ねの中でゆっくりと育まれるものです。だからこそ、その積み重ねを意識的に設計していくことが必要なのです。

距離が縮まるストーリーの「3つのステージ」

距離感を縮めるための基本的な3つのステージをまずは押さえておきましょう。ただし、お相手やご自身のペース・スケジュール事情・フィーリングによっても進み方はそれぞれ異なります。「こうしなければならない」というルールとして捉えるのではなく、大きな考え方・流れのイメージとして参考にしていただければ幸いです。

▶第1ステージ|「知る・知ってもらう」期(1〜2回目)

●目的:お互いの日常・価値観・好きなものを自然に知り合い、「また会いたい」という気持ちを育てる

・「正解を言わなければ」という緊張を手放し、等身大の自分を少しずつ丁寧に開示する
・お相手のプロフィールを事前にしっかり読み込み、お見合いで聞いたことや感じたことを踏まえて「聞いてみたいこと」を持って会う
・デートの終わりに「また会いたい」という気持ちをさりげなく伝える
・お礼のLINEに、その日の会話で印象に残ったことを一言添える

▶2回目のデートで何をするか・どんな話題に広げるかについては、
プレ交際(仮交際)2回目デート おすすめプラン もぜひ参考にしてみてください。

▶「また会いたいと思ってもらえる人」の特徴については、
40代・50代の婚活で「また会いたい」と思われる人 もご覧ください。

 

▶第2ステージ|「共感・安心感を育てる」期(3〜5回目)

●目的:表面的な情報交換から、価値観・感情の共有へ。「この人といると居心地が良い・安心できる」という感覚を少しづつ積み上げる

・お互いの「大切にしていること・好きなこと」が少しずつわかってきた段階
・お相手の話への共感・感想を言葉にして伝える機会を増やす
・名前の呼び方など、距離感のシグナルを意識的に縮めていく
・「また会いたい」から「この人ともっと知り合いたい」へ気持ちが育まれる段階

▶3回目のデートは、関係がぐっと深まるかどうかの大切な分岐点になりやすいです。
プレ交際(仮交際)3回目のデート 何をする?どう進める? もぜひ参考にしてみてください。

▶関係が深まる人の会話の特徴については、
40代・50代婚活「関係が深まる人」の会話の共通点 をご覧ください。

▶プレ交際(仮交際)で大切にしたい7つのことは、
プレ交際(仮交際)で大事な7つのこと にまとめています。

 

▶第3ステージ|「結婚条件を確認しながら、真剣交際へ向かう」期(5回目以降)

●目的:安心感・居心地の良さがある程度育ったところで、結婚に向けた現実的なすり合わせへ

・住まい・お金・家族関係・ライフスタイルなど、結婚後の生活をイメージした大事な条件に関する確認
・「どのタイミングで・何を・どう話すか」を意識して進める
・真剣交際(本交際)への移行を、自然な流れの中で提案できるタイミングを探る

▶デートの場でどんなことを話すべきかは、
プレ交際(仮交際)のデートで話すことって? をご覧ください。

▶結婚に向けてすり合わせておくべき大切な条件については、
プレ交際(仮交際)ですり合わせておくべき結婚の条件 に詳しくまとめています。

 

ストーリーを描く上で意識したい「5つの大切なポイント」

3つのステージを踏まえた上で、プレ交際(仮交際)のストーリーを描く際に特に意識してほしいポイントを5つご紹介します。

「次につなげる」意識を毎回持つ

デートが終わったら「次はどんな時間にしたいか」を意識してお礼の連絡を送ることが大切です。「今日はありがとうございました」だけで終わるより、その日の会話で印象に残ったことを一言添えるだけで、お相手への関心と誠実さが伝わります。

▶「また会いたい」と感じてもらうための言葉・行動の積み重ね方については、
大人の婚活に必要な段取り力。「次に繋げる」 もぜひ参考にしてみてください。

 

「名前の呼び方・距離感」を意識的に縮めていく

名前の呼び方や物理的な距離感の変化は、心理的な距離を縮める大切なポイントになります。より親しい関係へと自然に変化していく流れは、お互いの関係が深まっている明確なサインとなり、お互いが「特別な存在」と意識できるようになります。

 ▶どのタイミングで・どのように距離感を縮めていくかについては、
 プレ交際(仮交際)で名前の呼び方や手をつなぐタイミング に詳しくまとめています。

 

男女の「距離感の縮まり方の違い」を理解する

男性と女性では、距離の縮め方・安心感の感じ方・関係が深まるスピードに心理的な違いがあります。お相手の気持ちの変化を焦らず待つ視点と、自分から働きかける視点。この両方のバランスを意識することが大切です。

 ▶男女の違いによるすれ違いやポイントについては、
【男女でこんなに違う!】40代・50代の仮交際で気をつけること をぜひご確認ください。

 

「安心感と居心地の良さ」を積み上げることを最優先に

距離を縮めることを焦るより、「この人といると安心できる」「自然体でいられる」という感覚を丁寧に育てることを最優先にしてください。

以前のブログ(「大人の婚活は『居心地の良さ』が鍵」)でもお伝えしたように、居心地の良さは最初からあるものではなく、関わりを重ねる中でゆっくりと育まれるものです。焦らず、でも意識的に、一つひとつの時間を丁寧に積み重ねていきましょう。

▶プレ交際(仮交際)で差がつく具体的なポイントについては、
40代・50代の婚活 プレ交際(仮交際)で差がつく もご覧ください。

 

「真剣交際に進む・進まない」の判断をどうするか

プレ交際(仮交際)を重ねても関係が深まらないと感じるとき、「もっといい人がいるかもしれない」という迷いが生まれることがあります。しかしその迷いが続くと、せっかく育んできたご縁を自ら手放してしまうことにもなりかねません。

以前のブログ(「婚活で決断できない人に共通する4つの理由とは?」)でもお伝えしたように、決断することはご縁への誠実さの表れでもあります。真剣交際へ進むかどうかの判断に迷ったときは、一人で抱え込まずカウンセラーに相談してみてください。

▶プレ交際(仮交際)から真剣交際へ進む・進まないの判断については、
プレ交際(仮交際)が続かない!真剣交際(本交際)へ に詳しくまとめています。

逆に、意識的にストーリーを描きながら、こちらは誠実に向き合い続けても、「関係が全く深まらない」「距離が縮まっている感じがしない」という状態が続くこともあります。

そのような場合は、プレ交際(仮交際)を続けるかどうかの「見極め」のポイントの一つにもなります。「頑張っているのにお相手には全く変化がない」というときにも、一人で悩まず担当カウンセラーに相談してください。客観的な視点から、現状を整理し、次の判断をカウンセラーと一緒に考えていくことも大切です。

ストーリーを描く前に「自分の中の結婚観」を整理しておく

プレ交際(仮交際)のストーリーをうまく描くためには、まず自分自身の中で「どんな結婚生活を送りたいか」「お相手に何を求めるか」という軸が整っていることが大前提です。

自分の軸が曖昧なままでは、ストーリーを描くことができません。「この人との未来が想像できるか」という問いに答えるためにも、まずはご自身の結婚観をしっかりと整理しておく必要があります。

以前のブログ(「婚活がうまくいく人は『自分のことをよく知っている』」)でもお伝えしたように、自己理解の深さは婚活の質そのものを変えます。「本当に大切にしたい条件は何か」「どんなパートナーシップを築きたいか」を明確にしておくことで、プレ交際(仮交際)のストーリーも自然と描きやすくなります。

また、以前のブログ(「婚活で差がつくバランス力。選ばれる人が自然にやっている5つの両立とは」)でお伝えした「条件の絞り込みと自己成長の両立」という視点も、ここでは大切です。お相手に求めることを明確にしながら、自分自身も成長し続ける姿勢が、プレ交際(仮交際)を豊かなものにします。

 

結婚相談所だからできる「ストーリーを一緒に描くサポート」

「ストーリーを描く」と言葉にするのは簡単でも、実際にプレ交際(仮交際)の中で主体的に動き続けることは、意外と難しいものです。

「次のデートどうしよう」「この流れでいいのかな」「そろそろ条件について話したいけど、どう切り出せば」。こうした細かい迷いが、プレ交際(仮交際)の中では次々と生まれてきます。

そんなときに、担当のカウンセラーに気軽に相談しながら進めていくことが、結婚相談所で活動する本来のメリットであり、プレ交際(仮交際)を前に進める上でとても大切な要素にもなるのです。一人で抱え込まず、「こんなことを相談していいのかな」という些細なことも含めて、遠慮なくありのままを、素直に話してみてください。

 

まとめ|「感覚任せ」から「ストーリーを描く」へ。その一歩が真剣交際への道になる

今回の記事でお伝えしたかったことを、最後に整理します。

  • プレ交際(仮交際)は「なんとなく続ける」のではなく、距離が縮まるストーリーを自分で描きながら進めることが大切
  • 「描く」とは、お相手任せ・雰囲気任せにせず、プレ交際(仮交際)の進め方を主体的に考え行動していくこと
  • 距離感には3つのステージがあり、「知る・知ってもらう」「共感・安心感を育てる」「結婚条件を確認しながら真剣交際へ」という流れを意識する
  • 「次につなげる意識」「距離感の縮め方」「男女の違いへの理解」「安心感を最優先」「決断の姿勢」の5つのポイントを意識して進める
  • ストーリーを描くためには、まず自分自身の結婚観を整理しておくことが大前提
  • 細かい迷いや判断はカウンセラーに遠慮なく相談しながら進めることが、プレ交際(仮交際)を実りあるものにする
  • 頑張っても関係が全く深まらない場合は、それ自体が見極めのポイントの一つになることも

 

プレ交際(仮交際)は、ご縁が本物になるかどうかの大切な時期です。「感覚任せ」から「ストーリーを描く」へその意識の一歩が、真剣交際・成婚への確かな道になります。

婚活はとても奥が深く、単純ではありません。お一人おひとりのご事情も違いますので、ぜひ、担当のカウンセラーさんを上手に頼りながら、婚活を前に進めて頂ければと思います。

今回のブログが、何か一つでも、皆さんの婚活や自分磨きのヒントになれば幸いです。そして皆さんが幸せなご成婚を掴めるよう、いつも心から応援しております\(^o^)

 ※プレ交際(仮交際)に関してはたくさん大切なポイントがあり、これまでも様々なテーマで記事を書いてきました。特に関連性の高い過去にご紹介した記事をピックアップしましたので、お時間がある時に目を通していただければ幸いです。きっと婚活への理解が深まっていくと思います(#^.^#)

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