AI時代だからこそ差がつく!大人の婚活に必要な「本物の思いやり」
2026/06/22
結婚相談所で婚活を頑張る30代・40代・50代の方に大切な視点・考え方をお伝えします(^▽^)/
埼玉・東京をはじめ全国対応のWith Owl(ウィズ・アウル)結婚相談所、婚活カウンセラーの羽角(はすみ)です。※With Owl(ウィズ・アウル)結婚相談所は埼玉・東京・関西圏等、全国の会員様が活動しているIBJ・BIU正規加盟店の出張型・オンライン全国対応の結婚相談所です(東京都・埼玉県は出張サポート、その他の地域はオンラインにて全ての活動をサポートしています)。
いつも婚活応援ブログをご覧いただきありがとうございます。今回も30代・40代・50代の「大人の婚活」に役立つノウハウ・情報を、本質的な視点でお届けします(*^^*) どうぞよろしくお願いします。
はじめに|AIの「正解」に頼りすぎていませんか?
「お相手へのLINEの返信に悩んで、AIに『なんて送ればいい?』と文章を作ってもらっている」 「初デートの場所選びをAIに丸投げして、おすすめされた『完璧なコース』をそのままなぞっている」
日常の中に生成AIがすっかり溶け込んでいる今、婚活の場でもこのようにAIを活用する大人が増えています。お相手に失礼のないようにしたい、失敗したくない、という真剣な気持ちから便利なツールを頼ることは、決して悪いことではありません。
しかし、効率よく「正解」を得ようとするあまり、大切な何かが置き去りになってはいないでしょうか。
私は、AIの回答に頼りすぎてしまうと、大人の婚活で最も重要な「お人柄・自分らしさ」や「お相手と向き合う熱量や姿勢」そして「困った時・悩んだときに自分で考える・トライしてみる姿勢」が薄れ、お相手との信頼関係を築いていく過程でマイナスを生み出してしまったり、ご縁を遠ざけてしまう恐れがあると感じています。
今回は、便利だからこそ見落としがちなAI活用の落とし穴と、AI時代だからこそ圧倒的な強みになる「生の言葉」「本物の思いやり」について、カウンセラーの視点からお話しします。
AIが教えてくれるのは「正解」ではなく「平均点」
① なぜAIに頼りすぎてしまうのか?
30代・40代・50代の大人世代の婚活では、「次の出会いを無駄にしたくない」「お相手に嫌われたくない」というプレッシャーを強く感じがちです。
以前のブログ記事『
② AIの文章やデートコースに潜む「違和感」
しかし、AIが作成するLINEの文章は、(作成する際の指示の制度によりますが)お手本になるような文章なのかもしれませんが、どこか「(きれいすぎて)他人が書いたようなよそよそしさ」や「今の気持ちや状況にマッチしていない文章になってしまうケースもあります。あまりに整った文章が送られてくきたり、お相手のお気持ちがよくわからない文章を受け取ったお相手は「なんだか距離を感じるな…」と、無意識に壁を作ってしまうことも少なくありません。
お相手が求めているのは、スマートなお手本の回答ではなく、少しくらい不器用でもあなた自身の体温が伝わる言葉や選択です。AIが弾き出すのは、誰にでも当てはまる「平均点」の回答であって、あなたとお相手のためだけの本当の意味での正解ではないのです。
婚活の本質は、AIの中ではなく「目の前のお相手」にある
① 実際のお相手を見て、理解することの大切さ
AIは、お相手の年齢や職業といったプロフィール上の「データ」を読み込むことはできます。しかし、お見合いやデートの席でのお相手の「ちょっとした表情の変化」「声のトーン」「楽しそうな笑顔」、そしてその場の「空気感」といった、一番大切な非言語の情報を読み取ることはできません。
本物の思いやりとは、スマホの画面を見つめてAIに質問することではなく、目の前のお相手をしっかりと見て、「今、どんな気持ち・状況なのか?」「お相手(自分)に何を求めているのか?」と、五感を使って理解しようとする姿勢です。
② 思いやりからくる行動に勝るものはない
AIが選んだ「今、人気のあるお洒落なカフェ」よりも、「お相手が前回の会話で『パスタが好き』と言っていたのを覚えていて、あなたが「喜んでもらいたいと思いながら一生懸命探したお店」の方が、何倍もお相手の心に響くと思います。
以前のブログ記事『
AI時代だからこそ意識していただきたい「丁寧な自己開示(本音)」
① 不器用でも「自分の言葉」で伝える価値
AIに綺麗に修正された文章よりも、「実は今日、お会いするまですごく緊張していたんです」という、少し照れくさいような本音(自己開示)が見える言葉の方が、お相手は親近感を覚えます。
本来の自分の素顔を見せるからこそ、お相手も「私も実は…」と本音を話しやすくなり、結果として以前の記事『
② 自分の価値強みと、お相手に「できること」を明確にする
丁寧な自己開示を行うためには、価値観や性格的なことも大切ですが、その前に「自分自身の強み」や「これからの結婚生活において、自分はお相手に何をしてあげられるか(どんな価値を提供できるか)」を明確にしておくことがとても大切です。
「私は明るくて人と話をするのも大好きなので、いつも笑顔で明るい家庭を築くことができる」「料理が得意だから、お互いに忙しい日々でも健康的な食事を作ることができる」「資産運用にとても詳しくて得意。だから将来のお金の計画は安心して任せてもらえる」etc・・・。
このように、単に自分は「こんな性格だ」「こんな価値観を持っている」で終わるのではなく、自分の強みを自覚し、お相手に提供できる具体的な安心感を言葉にできるよう準備しておくことで、丁寧に自己開示や結婚観を伝えることにも繋がっていきます。
AIの綺麗事のテンプレではなく、この「自分らしい軸」があるからこそ、お相手に前向きな姿勢で自分の強み・魅力を伝えることができるのです。
婚活における「AIの上手な活用方法」とは?
ここまでAIに頼りすぎるリスクをお伝えしてきましたが、AIを完全に否定する必要はありません。大切なのは、「AI=正解」という扱いではなく、自分の意志を支える「優秀な道具」として上手に使いこなすことだと思います。
大人の婚活において、AIと上手に付き合うための3つのポイントをご紹介します。
💡 AIを賢く使いこなす3つのステップ
「下調べのアイデア出し」として使う デートエリアの候補や、最近のトレンドなどを広く浅く知るための「辞書」として活用します。ただし、最終的なお店選びは、お相手の好みや歩く距離などを考慮して、自分の頭で考えましょう。
「客観的な振り返りチェック」として使う 自分が書いたお返事の文章をAIに見せ、「この文章は、受け取った相手に威圧感や他責思考な印象を与えないかな?」と客観的なニュアンスチェックに利用します。より良い文章にしるためのサポートをしてもらう形です。
「決定は必ず自分でする」 AIの意見をそのまま鵜呑みにせず、最後はお相手の顔を思い浮かべ、自分の責任で言葉を選び、行動を決めます。
AIは蓄積されたデータから「一般的な回答」を出すことは得意ですが、あなたとお相手という、世界に一つしかない「個別の心の関係」」までは読み解くことができません。
何か困った時、迷ったときは、担当の婚活カウンセラーに相談するのも良い方法だと思います。あなたという人間の強みや魅力を客観的に理解した上で、お相手とのコミュニケーションや関係性を一緒に分析し、オーダーメイドのアドバイスをしてもらえると思います。
画面の中のAIに正解を問い続けるよりも、あなたの良き理解者であるカウンセラーに心の内を話していただくことこそが、迷いをなくし、婚活を安心して前に進める一番の近道になると思います(#^.^#)
最後に|結婚するのは、AIではなく「あなた」と「お相手」
AIは非常に便利な時代のツールですが、これから温かい家庭という「特別なパートナー同士」の関係を築き、多くの時間を一緒に暮らしながら結婚生活を送るのは、AIではなく「あなた」と「お相手」という生身の人間同士です。
スマートさや失敗のない正解に囚われすぎず、しっかりと目の前のお相手と向き合うこと。そして、自分自身の強みを持って、本物の思いやりと丁寧な自己開示を積み重ねること。それこそが、何年経っても色褪せない本物のご縁を実らせる唯一の方法だと私は思います。
婚活で大切なのは、あなた自身が、これまでのご経験や想いを通じて、真剣にお相手と、ご自身と向き合うことそのものだと思います。AIが考えた回答・提案・文章は、あなたご自身の言葉や考えではありません。確かに便利かもしれませんが、あなた自身ではないのです。だからこそ、AIに頼りすぎること自体が、「婚活の大切な本質からは外れてしまうこと」だと私は感じてしまうのです。
以前の記事『
ぜひAIの使い方を今一度、考えていただきながら 「お相手とご自身と誠実に向き合う、あなたらしい婚活」を実践していただきたいと思います(#^.^#)
【おススメ関連記事のご紹介】
With Owl(ウィズ・アウル)結婚相談所のご紹介
With Owl(ウィズ・アウル)結婚相談所では、30代・40代・50代に特化した結婚相談所として、カウンセラーが担当させていただく会員様を25名以内とした超少人数の専任体制で、お一人の会員様としっかり向き合う時間を大切にしています。お一人お一人に合った、結果に繋げる婚活サポートをご提供しています。
「自分に合った婚活の進め方がわからない・不安がある」「自分のことを客観的に見てほしい」そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
婚活に関する無料相談も実施しております。無理な営業・勧誘は一切行いませんので、安心してご相談ください。※好評のため事前予約制とさせていただいております。ホームページのお問い合わせフォームもしくはお電話にてご予約をお願いします。

