【30代・40代・50代】婚活を不利にしてしまう”3つの「思考癖」”
2026/06/08
- 結婚相談所で婚活を頑張る30代・40代・50代の方に大切な視点・考え方をお伝えします(^▽^)/
- はじめに|「頑張っているのに、なぜか婚活が前に進まない」その原因は「思考癖」にあるかもしれません
- そもそも「思考癖」とは何か?
- 思考癖① 完璧主義(減点方式)~「合わない部分」を探し続けてしまう~
- 思考癖② 他責思考(お相手・周りの環境のせいにする)~「うまくいかないのは自分以外のせい」になってしまう~
- 思考癖③ 自己否定(マイナス思考)~「どうせ自分なんて」と自分を責め続けてしまう~
- 3つの思考癖に共通する「気づき方・向き合い方」
- まとめ|思考癖に「気づく」だけで、婚活は変わり始める
- With Owl(ウィズ・アウル)結婚相談所のご紹介
結婚相談所で婚活を頑張る30代・40代・50代の方に大切な視点・考え方をお伝えします(^▽^)/
埼玉・東京をはじめ全国対応のWith Owl(ウィズ・アウル)結婚相談所、婚活カウンセラーの羽角(はすみ)です。※With Owl(ウィズ・アウル)結婚相談所は埼玉・東京・関西圏等、全国の会員様が活動しているIBJ・BIU正規加盟店の出張型・オンライン全国対応の結婚相談所です(東京都・埼玉県は出張サポート、その他の地域はオンラインにて全ての活動をサポートしています)。
いつも婚活応援ブログをご覧いただきありがとうございます。今回も30代・40代・50代の「大人の婚活」に役立つノウハウ・情報を、本質的な視点でお届けします(*^^*) どうぞよろしくお願いします。
はじめに|「頑張っているのに、なぜか婚活が前に進まない」その原因は「思考癖」にあるかもしれません
「条件も見直したし、外見や自分磨きも頑張っている。お見合いでもプレ交際(仮交際)でも積極的に動いているのに、なぜか良いご縁につながらない……」
一生懸命に婚活に取り組んでいる方ほど、結果が出ない時期が続くと「もうどうしたらいいのか分からない」と深く悩んでしまいますよね。焦りや不安、時には「本当に結婚できるのだろうか」という孤独感を抱えてしまうのも無理はありません。
実は、行動を起こしているのに婚活が停滞してしまっているとき、見落としがちな原因が一つあります。それが「思考癖(しこうぐせ)」です。
思考癖とは、私たちが無意識のうちに繰り返している「考え方のパターン」のこと。良かれと思っていることや、自分を守るための防衛本能が、気づかないうちに婚活を不利な方向へ導いてしまっているケースが少なくありません。
以前のブログ『
決して「あなたが悪い」ということではありません。「自分にも少し当てはまる部分があるかもしれないな」という、ご自身を客観的に振り返る視点で、ぜひ最後まで読み進めてみてくださいね。
そもそも「思考癖」とは何か?
思考癖とは、私たちが日常の出来事を受け止める際に、無意識のうちに自動的に発動してしまう心のフィルターのようなものです。
これらは、これまでの人生経験や仕事での役割、過去に傷ついた体験などによって、長い年月をかけて形成されてきたものです。そのため、本人にとっては「当たり前」の思考であり、自分一人では非常に気づきにくいという最大の特徴を持っています。
特に30代、40代、50代の大人の婚活においては、豊かな人生経験がある分、独自の価値観やライフスタイルが確立されています。それは素晴らしい強みである反面、「自分の考え方のパターン」も根深く定着しがちです。
誤解していただきたくないのは、思考癖そのものは決して「悪いもの」ではないということです。仕事で成果を出すために役立ってきた思考もあります。しかし、それが「婚活」という非常にプライベートで繊細な人間関係の場において、極端な形で発動してしまうと、知らず知らずのうちに大切なご縁を遠ざける原因になってしまうケースがあるのです。
実は、心理学では、今回ご紹介する「思考癖」以外にもたくさん分類されており、その呼び方も様々です。今回は前述の『
まずは「自分の思考の傾向に気づく」こと。それこそが、停滞した婚活を大きく前に進める第一歩になります。
思考癖① 完璧主義(減点方式)~「合わない部分」を探し続けてしまう~
① この思考癖はどんなもの?
お相手と出会ったときに、素晴らしい部分よりも欠点や「自分と合わない部分」ばかりに無意識に目が向いてしまうパターンです。 「お話ししたときの食事のマナーが少し気になった」「LINEの返信のタイミングが合わない」といった、ほんの少しの違和感やマイナス要素を見つけると、すぐに「この人はナシ」とシャッターを閉じてしまいます。
本人は「完璧なお相手を高望みしている」という自覚はなく、むしろ「普通の人でいいのに、なぜか誰に会ってもピンとこない」と感じていることが多いのが特徴です。実際には、無意識のうちにお相手を「減点方式」で厳しく審査してしまっている状態と言えます。
② 婚活においてどんな影響が出る?
お相手を減点方式で見てしまうため、少しのすれ違いで交際をすぐに終了させてしまいがちです。そのため、関係を深める手前の段階で自らご縁を断ち切ることになり、活動が長期化しやすくなります。
また、減点している空気は言葉にしなくてもお相手に伝わります。お相手は「この人は私の良いところを見ようとしてくれていない」「常に値踏みされているようで居心地が悪い」と感じ、離れていってしまうのです。
これは、以前のブログ『
③ どう向き合い、改善していく?
まずは意識を「加点方式」へ切り替える練習をしてみましょう。お見合いやデートの後は、「お相手のダメだったところ」ではなく、「お相手の素敵だったところ、ありがたかったこと」を3つ探す習慣をつけてみてください。
また、ご自身の中で「絶対に譲れない条件(核心)」と「実はどちらでもいい妥協できる点」を今一度整理し、明文化することも有効だと思います。
以前のブログ『
思考癖② 他責思考(お相手・周りの環境のせいにする)~「うまくいかないのは自分以外のせい」になってしまう~
① この思考癖はどんなもの?
婚活が思うように進まない原因を、すべてお相手や周囲の環境、利用しているシステム等のせいにしてしまうパターンです。 「お見合い時間に遅刻したのは電車が遅れたせいだからしようがない」「お相手がリードしてくれないからデートが盛り上がらなかった」「成婚できないのは相談所のせいだ」といった不満が口癖になっていませんでしょうか。
自分の行動や発言、お相手に対する姿勢を振り返ることが少なく、「自分は正しく振る舞っているのに、周りが良くない」という前提で物事を見てしまう傾向があります。
② 婚活においてどんな影響が出る?
すべての原因が外側にあると考えてしまうため、「自分自身の改善点」に向き合うことができません。その結果、お相手を変えても、相談所を変えても、同じ理由で交際が終了するというパターンを何度も繰り返してしまいます。
また、無意識のうちに周囲に対する批判的・否定的なオーラや言葉が出てしまいやすくなり、出会いの場やカウンセラーとの関係においても、前向きな協力体制を築きにくくなります。
これは、『
③ どう向き合い、改善していく?
他責思考から抜け出すためには、「自分がどう行動すれば、この状況をより良く変えられただろうか?」という主体的な視点(自分軸)を持つことが大切です。
お見合いやデートの後、ただ「相手が気が利かなかった」と片付けるのではなく、「自分はお相手がリラックスできるような笑顔や振る舞いができていただろうか?」と、自分の行動を1点だけでも振り返る習慣を持ちましょう。
また、一人ではどうしても客観的になれないときは、担当のカウンセラーに「私の改善できる点はどこでしょうか」と正直なフィードバックを求めてみるのもおすすめです。『
思考癖③ 自己否定(マイナス思考)~「どうせ自分なんて」と自分を責め続けてしまう~
① この思考癖はどんなもの?
他責思考とは真逆で、婚活におけるすべての不調やうまくいかない結果を、過度に自分のせいに病んでしまうパターンです。 お見合いでお断りをされたり、交際が終了したりするたびに、「私に魅力がないからだ」「この年齢だから選ばれないんだ」「どうせ私なんて誰にも選ばれない」と、自分を強く責め続けてしまいます。
婚活の「お断り」という結果を、お相手との相性の不一致ではなく、「自分の人間性や存在価値の否定」として直結させてしまうため、活動すればするほど自己肯定感がすり減ってしまいます。
② 婚活においてどんな影響が出る?
深い傷つきを恐れるあまり、最初から「どうせ今回もうまくいかないだろう」と冷めた態度を取ってしまったり、お相手と距離を置いてしまったりします。
また、心の中にある強い不安や自信のなさ、ネガティブな空気は、表情の硬さや声のトーン、伏し目がちな態度として自然とお相手に伝わってしまいます。お相手からすると、「一緒にいても明るい気持ちになれないな」「気を遣ってしまって疲れるな」という印象になり、せっかくのご縁が実りにくくなります。
『
③ どう向き合い、改善していく?
最も大切なのは、「婚活の結果」と「あなたの人間としての価値」を完全に切り離して考えることです。お断りは「あなたがダメだから」ではなく、ただ「生活リズムや結婚観の相性が合わなかっただけ」なのです。
うまくいかなかったときは、「ダメだった」ではなく「お互いのために早い段階でミスマッチが分かって良かった」「また一つ経験値が上がった」と言葉を捉え直す(リフレーミングする)練習をしましょう。
『
「今日はお相手の話を笑顔で聴けた」「身だしなみをバッチリ整えて出かけられた」という、日々の小さな「できたこと」をノートに書き出すなどして、自己肯定の習慣を積み重ねていくのがおすすめです。
3つの思考癖に共通する「気づき方・向き合い方」
ここまで3つの思考癖を見てきましたが、これらに共通する最も難しいポイントは、やはり「自分一人では本当に気づきにくい」という点です。長年付き合ってきた思考の道筋は、脳にとっての「最短ルート」になっているため、意識しないと自動的にそのルートを走ってしまいます。
他にも「白黒思考(0か100か、敵か味方か、極端な区別や追及をする)」や「極端な一般化(若い人ははこうだから・・・という一般化された概念に当てはめる・決めつける)」といった思考癖等、挙げると今回ご紹介した以外にもいろいろとあります。
どのような思考癖であったとしても、まずは誠実にポジティブに自分と向き合うことが大切だと私はいつも思います。
婚活を健やかに、そして着実に前に進めるために、次のようなステップを踏みながら向き合っていただくことをおススメします。
思考癖をコントロールする3ステップ
「気づく」:あ、今また減点方式(他責/自己否定)のスイッチが入ったな、と一歩引いて自覚する。
「受け止める」:そんな風に考えてしまう自分を否定せず、「今まで自分を守るために必要だったんだね」と受け入れる。
「少しずつ変える」:今回はいつもと違う捉え方(加点・自省・リフレーミング)をしてみよう、と選択し直す。
何度も申し上げますが、思考癖はあなたの「悪癖」ではなく、これまでの人生を懸命に生きてきた証でもあります。大切なのは、それを完璧になくすことではありません。婚活という大切な場面において、その癖に振り回されずに「自分でコントロールしようとする姿勢」を持つことです。それ自体が、大人の人間としての大きな成長につながります。
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まとめ|思考癖に「気づく」だけで、婚活は変わり始める
今回は、婚活を不利にしてしまう3つの思考癖について解説してきました。
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完璧主義(減点方式):お相手の「合わない部分」ばかりを探してしまう
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他責思考:うまくいかない原因をすべてお相手や環境のせいにしてしまう
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自己否定(マイナス思考):「どうせ自分なんて」と結果を自分の価値に直結させてしまう
どれか一つでも耳が痛いと感じるものがあったなら、それはあなたが次のステップへ進むための大きなチャンスだと思います。完璧にこれらの思考癖をなくす必要はありません。「あ、いま私、あの思考癖が出ているな」と気づいて立ち止まれるようになるだけで、お相手への接し方も、あなた自身の心のラクさも、驚くほど変わっていくと思います。
一人で悩みを抱え込む必要はありません。「自分の婚活がうまくいかない本当の理由を知りたい」 「客観的な視点から、自分の背中を押してほしい」。もし、そう思われるのであれば、まずは、担当のカウンセラーさんに素直なお気持ちでご相談されることから始められると良いと思います(#^.^#)
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今回の記事とあわせてお読みいただくことで、大人の婚活への理解がより深まります。ぜひ参考にしてください。
・40代・50代の婚活では「思い込み」に要注意(本記事の元となった概念編)
With Owl(ウィズ・アウル)結婚相談所のご紹介
With Owl(ウィズ・アウル)結婚相談所では、30代・40代・50代に特化した結婚相談所として、カウンセラーが担当させていただく会員様を25名以内とした超少人数の専任体制で、お一人の会員様としっかり向き合う時間を大切にしています。お一人お一人に合った、結果に繋げる婚活サポートをご提供しています。
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